自分達で考えて決める社風が楽しいです
初めまして、若林直史です。
理学療法士として働いています。
~前職について~
ワイズに入職する前は急性期の病院に勤めていました。
そこで訪問看護ステーションの立ち上げに関わったのが転職したきっかけです。
前職では週一回訪問看護ステーションでリハビリを行う傍ら、
病院ではICUや、循環器内科、心臓血管外科の病棟で心不全や手術後の患者様のリハビリを主に担当していました。
ICUと在宅とギャップは激しいですが、その両方を同時期に出来たのは良い経験だったと思います。
(生活期での経験はICUや病棟からの予後予測に、
ICUでの経験は生活期では利用者様の治療の理解やリスク管理につながっています。)
~ワイズの仕事~
さらにワイズでは新規の利用者様の開拓も自分達で行います。
より多くのケアマネージャー様から信頼され、訪問看護を任せていただけるようになるのか、
ワイズの看護師、リハスタッフ、所長代理そして経営者と何度も話し合って考えてきました。
なんでも自分達で考えて決める社風が楽しいと思います。
〜これから転職を考える方に向けて〜
今の職場で
「これって本当に必要な仕事なのだろうか?」
「もっと効率的なやり方はないだろうか?」
と思うことはありませんか?
ワイズではこれまでいくつもの「?」を考えてみんなで変えてきました。
一緒に良い職場づくりを考えてゆきませんか?